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ラグビートップリーグ 2011-2012 第12節 [スポーツ]
先週、関東地方に降り積もった雪と、ラグビーシーズン終盤ということで、秩父宮の芝生は荒れていた。寒さの影響からくると思われるパスミス、キャッチミスが多く発生するゲーム展開ではあったが、トップリーグ上位対決となる、リコー 対 東芝 の試合はスピード感溢れるゲームだった。リコーとしては、前半、押し込みながら無得点に終わったのが痛かった。結果は東芝の手堅い勝利。
日陰には雪が残り、スタンドには北風が吹きつけてくる気候の中、雪山に行くような服装で、ホットコーヒーを片手にラグビー観戦するのも、なかなか楽しかった。それにしても寒かった。
極東最前線 ~センチメンタル犠牲フライ~ [音楽]

忘年会で人が溢れる金曜日の夜、渋谷クラブクアトロに向かった。今年は本当に大変な一年だったように思う。これからどうなるかは分からないが、来年は少しでもいい年にしよう。
ライヴは二度目のアンコールに突入し、大変だった今年は、この曲をやらなくてはね、ということで、最後はフロア前方へ観客が雪崩れ込んできての “裸足で行かざるを得ない”。チケット完売ということもあって、久々にフロア全体が熱かった。
Jリーグ 2011シーズン終了 [スポーツ]
残念ながら、山形がJ2降格となってしまったが、重要なことは、小林伸二監督がいなければ、山形がJ1で3シーズンを過ごすことはなかったということである。組織的なディフェンスと組織的なオフェンスで結果を残した。セレッソの時も山形の時も新天地へ出かけていって、しかも、セレッソの時は3-4-2-1、山形では4-4-2、さらに4-3-3、と違うシステムで成果を挙げたことは賞賛に値する。縁もゆかりもない地へ出て行って業績を残すことが一流のやることだ。
日本では、プロスポーツでもアマチュアでも自分の出身チームや出身校で教えたがる人が多い中、外へ出て行って活躍することは尊敬に値する。
アメリカのように日本の学問の世界も、自分の出身の大学や大学院で教えることを禁止して、違う大学で学者として業績を残さなければいけないというようにするべきだと思う。自分の出身校で教えるのは三流のやることだ。
自立を尊び依存を嫌うというのがヨーロッパの伝統で、ヨーロッパ諸国では18までには家を出て、そこから先は、奨学金や学生寮などを利用して自力でやっていくことが当たり前のこととなっているし、高校生も必要なお金は自分でアルバイトをする。大切なのは大海原へと出て行って独立することだ。
あと、古橋達弥はプレーヤーとして素晴らしく、J1でも一人違う次元でプレーをする。特に、2005年の古橋は凄すぎた。日本人には珍しく表現力のあるプレーヤーだ。2005~2011のJ1で、古橋は僕の中では史上最高のストライカー。
ラグビートップリーグ 2011-2012 第3節 [スポーツ]
秩父宮ラグビー場へラグビートップリーグの試合を観に行った。スタジアムで生で観戦するのは初めてなので、いろいろと新鮮に感じたし、天気が良かったので天然芝が美しいなと思った。
第一試合は、リコー 対 Honda、第二試合は、NEC 対 トヨタ自動車。2試合観ることができて良かった。
ラグビーのバックスへ展開したときのカットインと、ハンドボールのカットインの仕方は同じなので、観ていて面白かった。
ちなみに、カットインには2種類あって、ボールを持ったプレーヤーが1対1を仕掛けていくやり方と、パスされたボールが空中にある間にステップを踏んでボールを持つ前に抜いていくやり方。この2種類があるところが、ラグビーとハンドボールはまったく同じなのだ。
詳細は別の機会に書くが、日本のハンドボールが世界と戦うためには、この2種類のカットインを使い分けないと通用しないだろうと思っている。
試合は、スタンドオフのプレーが冴えたリコーの勝利と、接戦の末のNECの勝利。トヨタ自動車にとっては痛い敗戦か。
ロンドンオリンピック女子ハンドボールアジア予選 [ハンドボール]
ロンドンオリンピック女子ハンドボールアジア予選の、日本 対 韓国 戦を、衛星放送を録画して観た。勝ったチームがロンドンオリンピックの出場権を獲得という重要な予選リーグ最終戦、ほぼ互角の緊迫した展開が続く中、後半、韓国が点差を広げオリンピック出場を決めた。結果は残念なものになってしまったが、差は詰まってきている。女子ハンドボール日本代表はアジア2位ということで、世界最終予選に期待したい。
後半の競った展開の重要な局面で、一瞬の判断が勝敗を分けたように思う。プレーヤーが、その場の局面に応じて自分たちの準備してきたプレー、デザインプレーを捨ててでも、違うプレーを選択する、その場の判断でより良い選択肢を選ぶようなことができれば、最後まで競ったゲームになったのではないか。
後半、日本が点を取りに行く時に、韓国にポストやサイドを守られているにもかかわらず、型通りにそこにパスしてしまうというのが判断ミスで、パスではなくて、カットインやミドルシュートに行けば、より点が取れた。指示や型通りにプレーするのではなくて、それを踏まえたうえで、その場で自分で判断するプレーが世界との差だと思った。
スポーツに限らずどの分野でも、自分の頭で判断する、自分の頭で考えて責任を持って行動する、自分の人生は自分で切り開く、ということを教える教育が必要だと思う。
後半の競った展開の重要な局面で、一瞬の判断が勝敗を分けたように思う。プレーヤーが、その場の局面に応じて自分たちの準備してきたプレー、デザインプレーを捨ててでも、違うプレーを選択する、その場の判断でより良い選択肢を選ぶようなことができれば、最後まで競ったゲームになったのではないか。
後半、日本が点を取りに行く時に、韓国にポストやサイドを守られているにもかかわらず、型通りにそこにパスしてしまうというのが判断ミスで、パスではなくて、カットインやミドルシュートに行けば、より点が取れた。指示や型通りにプレーするのではなくて、それを踏まえたうえで、その場で自分で判断するプレーが世界との差だと思った。
スポーツに限らずどの分野でも、自分の頭で判断する、自分の頭で考えて責任を持って行動する、自分の人生は自分で切り開く、ということを教える教育が必要だと思う。
松本 [風景]
極東最前線 ~ユモレスタ!今日のできごと~ [音楽]
歴史的な円高 [社会科学]
8月現在、為替レートは一時的に、1ドル75円台の水準まで円高が進んでいる。史上最高値を更新し円高水準は続いていく気配である。
日本の場合、一国全体として、毎年の輸出超過による経常収支黒字、また、現在までの対外資産の蓄積による通貨高。アメリカの場合、一国全体として、毎年の輸入超過による経常収支赤字、また、現在までの対外債務による通貨安。結果として、為替レートでは、円高ドル安が進んでいく。
長期的な視点で、国際経済学の標準的な理論どおりのことが実際に起こっていると見るべきであろう。
現在の日本に必要なのは、為替レートによる影響で価格が下落するはずの外国製品の購入と、アメリカやヨーロッパからの輸入量の拡大。一国全体として輸入量を増やして、経常収支黒字を縮小することができれば、円高圧力は緩和されるであろう。輸入量が増えれば国民は外国製品をより多く消費できるようになるし、日本企業にとっても円高がこれ以上進まないという意味では有利となるであろう。
日本の場合、一国全体として、毎年の輸出超過による経常収支黒字、また、現在までの対外資産の蓄積による通貨高。アメリカの場合、一国全体として、毎年の輸入超過による経常収支赤字、また、現在までの対外債務による通貨安。結果として、為替レートでは、円高ドル安が進んでいく。
長期的な視点で、国際経済学の標準的な理論どおりのことが実際に起こっていると見るべきであろう。
現在の日本に必要なのは、為替レートによる影響で価格が下落するはずの外国製品の購入と、アメリカやヨーロッパからの輸入量の拡大。一国全体として輸入量を増やして、経常収支黒字を縮小することができれば、円高圧力は緩和されるであろう。輸入量が増えれば国民は外国製品をより多く消費できるようになるし、日本企業にとっても円高がこれ以上進まないという意味では有利となるであろう。
金沢 [風景]
東京も蒸し暑いが、北陸地方も、この時期は非常に蒸し暑い。石川県金沢市を所用で訪れたついでに、金沢21世紀美術館に行ってみた。客層は幅広く、恋人同士や家族連れ、子ども連れ、外人さんも。展示されている作品は、現代美術らしく前衛的。
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